【悪い噂の病院にかかるときは後悔しないように慎重に決定してください】60年間、私が生まれ・結婚して・子供が誕生し、すべての苦楽を一時も離れず共にした最愛の母の最期の記録です
今回はすべて事実だけをお伝えしていきますが、なにもこの病院だけの特有な事態だとは思っていません。
もしかすると、あなたが通う病院でも同じような事が起こる可能性があります。
是非とも今回の悪夢はあなたの身の回りでも起こりうることとして、事例として捕え、頭の隅に置いておいてください。
この記事では一人でも多くの方が、このような事態にならないように注意・喚起を含めた内容を含みます。
主治医以外の臨時医師による手術2戦2敗の結果(最悪を迎えました)
- 1度目は、数年前の整形外科で主治医不在時に膝の手術を強くすすめられ、全身麻酔後に医療判断ミスで、手術の必要は全くなしということが院内で他の医師から確認され、全身麻酔だけかけられた状態で、急遽手術中断となりました。
- 80歳近い人が全身麻酔するだけで大きなリスクがありますが、そこまで行い医療判断ミスというのは異常事態です。
その後、その女性医師は見かけなくなりました。
*手術費用は請求されました。
そして今回の手術も、主治医は総合病院院長にもかかわらず、代理医師が行ったことにより、私たち家族・お世話になっている方々にも最悪の出来事となってしまいました。
以降の記事では、すべてファクトベースで事実を時系列でお話いたします。
そして、ブログ記事内では一部実名でお伝えしていく予定です。
全てFACTベースで話していますので、もしも病院関係者の方で異論がある場合はすべての今回に関する内容をエビデンスを公開提示し反論をお願申し上げます。
大切な人を守ってください。
皆様は
私たちのような不運に見舞われませんように願っております。
当ホームページは最愛の母が一生けん命生きた証を収めるためのものです。
ただし、人生最後があまりにも大きな出来事でしたので一番初めにお話しさせていただきます。
ブログ記事では、時系列ですべての心の葛藤から、
手術が失敗したあとのに、私が主治医から罵倒された信じられない出来事や、
母が亡くなった瞬間、私は病院の人質として院外に一歩も出れない監禁状態だったことなど、常識から外れた実態をお話する予定です。
私の本音は一人でも多くの方がこのような事態にならないように教訓をお伝えすることです。
病院を責めたり、慰謝料を請求する気持ちは1mmもありません。
このような不幸は1例でも減ってほしいと願っています。
皆さんには私の言葉をFACTとして聞いて頂ければ嬉しいです。
ただし、
初七日が過ぎましたら、実病院名や医師等の名前は許す限りブログ記事でお伝えいたします。
ひまわりでした。
とても明るく良い意味でのボス的な女性でした。
60年間ありがとう
一時も離れず楽しかったです。
アイスが大好き
最後に食べさせてあげたかったです。
??病院 院長(??)様
主治医として信頼していた院長に対して恨みはありません。
しかし、あなたがかかわること無く、瞬間で母を殺されてしまった私の心は放置できません。
母の初七日が過ぎる7月14日は、父の命日であり、長男の誕生日というめぐりあわせです。
その7月14日からは、あなたの病院の臨時担当医師の非人道な言動に対する公開質問と実話を公開します。
是非ともエビデンスに沿った嘘のない説明を希望しております。
当然、病院に都合の良い説明しか出てこないことは想定済みです。
なので、裁判や慰謝料を求めることは予定していません。
次に、想定できることは名誉棄損で訴えてくることも想定済みです。
すでに私は今回手術にかかわった関係者から内部情報を得ています。
それでも本当のことを言っていただけない場合は民事ではなく警察を通して解決に向けた動きになると覚悟しています。
その時は、双方がうそ発見器でテストされることを希望します。
では病院関係者各位へ、
7月14日まで私からの全世界WEB公開質問をお待ちください。
以上
【宣誓】
当ホームページの内容で1mmでも故意の嘘があった場合、私は懲役40年(私の残り生存期間)の実刑に処されても異議を申し立てないことを誓います。
今回の件でご迷惑をおかけしてしまっている、積田のお取引先の方だけご覧ください。
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