第5話3章:行政や国は国民が苦境に立った時に、支配者階層に着くのか、国民ファーストで動くのか試される時です。
さいたま市はどのような動きをするのか?ここで支配者階層に付くことはないと思いますが・・・
今回は、対病院でのトラブルの助けを市に求めましたが、生活全般すべてに当てはまりる問題定義です。
不合理なことは世の常で、
弱いものは何も抵抗できなく死んでいくのが動物の世界ですが、人間世界では秩序を重んじた、人間としての生活を維持していただきたいと思います。
包摂順序集合・包摂反順序集合(難しくてごめんなさい)では、上位概念のTOPは宇宙全体−銀河系−地球−世界−日本−地方−県−地域・・・
それに12次元の異次元の世界まで、
そこに宗教や人種の問題など
複雑に絡み合って構成されていますが、
私にできる行動は、今の目の前の事象について、
現代の日本の秩序に合わないものはNO
と訴えることくらいです。
今回の告知は、ちっぽけな市区の社会秩序の問題提起で、
私はアリンコほどの力ですが、
自分の命を身代わりに、今このブログ記事を書いています。
さいたま市長を信頼しております。
問題の病院に立ち寄りました。理事長もしくは院長(主治医)への面談をもとめましたが、会ってもらえず帰宅し今この記事を書いています。
こんな事態でも面会せず、避けるのかと思いました。
理由はわかります。
それぞれが本音で語ってしまうと、言い訳の内容に不整合が出てくるので、不利と思ったのでしょう(推測)
いまごろ、執刀医に事実確認を行っているのでしょう。
だから、事実経過は今現在このサイトで公開していないのです。
でも、私には電話の受信記録や、公的機関に監禁から逃げ出す手助けの依頼の電話も6回(いずれも深夜3時以降)しているので、事実は変えられないでしょう。
今の率直な気持ち。
この病院自体は嫌いではありません。
ただ、日雇いで出勤しているであろう、週に1度しか診療しない低次元の複数を許したくない気持ちが大きくあります。
あのときの、執刀医から私への罵声は生涯わすれません。
死ぬ直前に私と・妻と苦しんでいる母の目前で怒鳴り、罵声されたのです。
いよいよ、
明日から、徐々に実名を交えて全てもFACTをお伝えする時がきました。
今後は、
さいたま市がしっかり動いてくれているの確認しながら、全ての時系列の悪夢を公開したあとは、厚生労働省と所轄へも連絡する予定です。
追記:
2020/7/13 11:23
病院よりアポイントの連絡あり。
ただし、理事長や院長は優秀な方で忙しいらしく、明後日(水)午後5時以降なら時間がとれるとの連絡でした。
不可解に命を落とした家族からのコンプライアンス提示さえ優先順位をあげて対応することを拒んだ病院側の態度。
それは、それで凄いことだと思います。
もちろん、優先順位が低く、あしらってくる相手とは会いません。
相手は、弁護士にでも相談するのでしょうが、想定内です。
やられたら やり返す!
100倍返しでも足りない心情である。
明日からは、時系列で事実をお伝えいていきますので、
ご覧いただいている皆さんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。
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