第８話：国際法では戦争は認められています。勝ったものが正義の現代社会で私が経験してきた権力者サイド時代の記憶
世の中の常
情報が漏れることも想定で近隣の所轄に報告に行きました。（2020年7月14日16：20～17：00）
私はの過去は支配する側・支配される側という言い方をすれば、
15年間ほど、世の中を支配する側の中枢にいました。
本日は、
私の人生の総点検と
今から社会の為に何をすることが自分らしく、
幸せな人生なのかを考え直すことにしました。
私の人生の総点検と
今から社会の為に何をすることが自分らしく、
幸せな人生なのかを考え直すことにしました。
「本当のことを話して」自殺職員の妻が話す今の思い…“森友公文書改ざん”裁判を前に・・
リアルの時事では、森友問題で、
表記の記事がYAHOOトップニュースにでていますが、
支配する側のスタッフでさえ、殆どはその中で奴隷としてすべてのことを強制されているようです。
それでは、私が実体験してきた”支配する側の立場の実態についてお話をします。
世の中はこれが現実なのか？程度に軽くお読みください。
与党大物政治家に太いパイプがあれば業界で圧倒的一番になれた！
私はアミューズメント業界でシステム部の総責任者として働いていました。
なので、本社勤務でトップ経営陣とは毎日をあわせることができる環境でした。
そして、
会社の女王様とは月１回は私のプライべート車で各地のゴルフ場に遊びに行っていました。
（私は人間的に好きでしたの楽しくお付き合いさせていただいていました）
会社の女王様とは月１回は私のプライべート車で各地のゴルフ場に遊びに行っていました。
（私は人間的に好きでしたの楽しくお付き合いさせていただいていました）
私が働くこの会社では今も健在の政治家（警察には絶大な影響力があるかたです）詣でに、頻繁に”千代田区永田町”に足を運んでいました。
内容はご想像下さい。
私の業務部門でも、当時としては大手一部企業でしか行っていなかった、全国のオンライン業務課を立ち上げました。
企業が株式公開するためには、
【Ⅱの部（にのぶ）】という経営状態を分析するためのドキュメントが必須なのです。
経営面では、競合他社の遊技機申請がことごとく検査で落ちる中、ほぼすべてが検査通過するのも見てきました。
中には、完全に違法である遊技機のロムを書き換えてしまう機械まで別会社と通して100万円でアミューズメント施設に販売していましたが、
警察に調査されて、明るみに出ることはありませんでした。
一本の電話で警察署長を動かす力
５年間ほどアミューズメント業界の経営のお手伝いをしている時期があります。
そのときの驚く政治家の権力についてです。
当時アミューズメント施設を開店するには各地域の組合（朝鮮人の方々が取り仕切っていました）に莫大の加盟金と月会費を払う習わしでした。
その慣習に日本で初めて意義を唱え加盟を拒否しました。
そのため、所轄からの営業許可が出ません。
しかし、私がかかわった企業は前出の政治家よりさらに強力な権力を持つ政治家と太いパイプがありました。
電話一本で一瞬にその事態は全て解決しました。
それまでの慣例では、莫大なお金を拠出しなければ営業許可がでなかったのですが、
組合の存在価値そのものを否定し、大きな風穴を開けたのを覚えています。
この実話は関西地方でのあった事実です。
権力の構図（資本主義の宿命）
国家機関は”ほぼ”すべての機関で裏金がると言われています。
ダントツナンバーワンは警察だという情報もよく聞きました（これは噂とし聞き流して下さい）
国の予算に膨大な機密費（民主党政権でさえあまりもの利権なので選挙公約を破って公開しないとにしたくらいでした）が存在します。
私の考えは、個人の権力者にお金が流れるのさえ止められれば反対派ではありません。
本日お話しした話は全て私の過去の実体験ですが、かかわった団体を否定するものではありません。
世界の政治・経済・生活を維持するためには強力な磁石が必要で、それに引っ張られるかたちででも統制しないと紛争が途切れない、それが人間の宿命だと考えています。
自然界でも重力が無くなり、地べたに抑え込む力が無くなれば生命を維持できません。
ただ、リーダーになるべきではない人間が世界のリーダーになっている現実が悪いのだと思います。
しかし、それも少し遡ると視点が全く逆になります。
人間の脳は権力が強くなると比例して、ミラーニューロンという人と人のつながり（共感）を失っていくように神様がDNAに組み込んでしまっています。
なので、権力を握ると自分の子供たちは大切にしても、自分の兵隊の命・兵隊の家族は虫けら扱いになってしまいます。
中国の戦国時代などのれきしで読み解くことができます。
本日の締め
自分や大切な家族を守るためには、
自分の思考・行動に対する”確信”
どんな圧力に対してもご自分の確信
なんの為なのか？
誰の為なのか？
自信をもって確信を信じて下さい。
＊過去の事例（昔話）の登場人物はみなさん元気に実在しますので名前・団体名は伏せさせていただきました。
できる限り近いうちにご挨拶にお伺いいたしますので宜しくお願い申し上げます。
正義を求め、母と私たち家族への侮辱と無念を晴らすための命を懸けたブログです。
私は当ブログ記事で1mmでも故意の虚偽があった場合は懲役刑を受けることをお約束いたします。
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