執筆者 yumetool | 7月 13, 2020 | 後悔の１日
第５話４章：不満・怒り・憎しみは絶大なパワーですが、それだけでは人間として成長できません。 ６０年間ひと時も離れず生きた最愛の母が、勝手な判断で殺され、憎しみは計り知れません。 しかしプラスエネルギーを十分補填しながら私は生きています。 憎しみ・恨みは正常な心の状態です。 しかし、私のそんな姿を母が見たらどう思うでしょうか？ 感情に任せていたら、自殺する方と同じように、絶望・憎しみ等100%になってしまいます。 しかし、 私の現在の脳内思考は、２０％が やられたらやり返す １００倍返し！ です。 ... 
執筆者 yumetool | 7月 13, 2020 | 後悔の１日
第５話３章：行政や国は国民が苦境に立った時に、支配者階層に着くのか、国民ファーストで動くのか試される時です。 さいたま市はどのような動きをするのか？ここで支配者階層に付くことはないと思いますが・・・ 今回は、対病院でのトラブルの助けを市に求めましたが、生活全般すべてに当てはまりる問題定義です。 不合理なことは世の常で、 弱いものは何も抵抗できなく死んでいくのが動物の世界ですが、人間世界では秩序を重んじた、人間としての生活を維持していただきたいと思います。... 執筆者 yumetool | 7月 13, 2020 | 後悔の１日
第５話２章：市役所へ赴き市長へ最速でお届けする手紙を提出し、その後該当の病院へも行ってきました。 さいたま市役所西区役所区民課 島村部長が丁寧に話を聞いてくれ（10分ほど）最速で届けてくれる口約束で「市長あての手紙を」受け取ってくれました。 手紙には病院名を明記していませんでしたが、区民生活科の島村部長から尋ねてきましたので、病院名もお伝えしました。 とても住みやすい、自慢のさいたま市なら市民の生命を脅かす事業所に、何らかの指導をしてくれることを望んでいます。 ... 
執筆者 yumetool | 7月 13, 2020 | 後悔の１日
第５話：感謝してもし足りない程、親身にご対応いただいたかたへの感謝をお伝えさせていただきます。 医療法人社団 松弘会 介護老人保健施設トワーム指扇さんには感謝しかありません。 送迎も・施設内のリハビリも・医療もどこを見ても欠点は何も見当たらない、というか、神レベルの老人介護しせつでした。 普通は、どんなに良い施設でも一人や二人の変わり者がいて、それが事故や虐待をする例をニュースでよくみます。 私も、母が大切でしたので年中スタッフの方にはお会いしていました。... 
執筆者 yumetool | 7月 12, 2020 | 後悔の１日
第４話：病院で常識外れの対応をされそうになった時の対処法（実例です）これから赤ちゃんを産まれるご家族は特にご覧ください。 本題の前に、今日は早朝より母が一番親しくしていた方々にお伝えに行っておりました。 初七日の7月14日を迎えるまでは、怒りを少しでも沈めて、冷静に悪の根源のお話しができるように、今日も昔の回顧録とさせていただきます。 本日の主題の前に、... 
執筆者 yumetool | 7月 11, 2020 | 後悔の１日
第３話：役員医師によりオペ失敗の噂で、患者や医師がすべて消えた数年前の実態。 あなたが通う病院選びの知識として役に立てばと思い記事を書きます。 私は、少しずつですが怒りの気持ちを抑えられる精神状態になりつつあります。忌々しい１日の回顧は初七日が明けた7月14日からにしようと思います。 これからの話は、数年前に起きた医療事故（私が直接の被害者ではありませんので噂として聞いてください） ＜私が見聞きした内容＞ 当時、いきなり待合室の患者がいなくなった時期がありました。...
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