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第1話:2020年7月9日とても悲しい・・60年間苦楽を共に生きてきた最愛の母が骨壺の中に【それは僅か3日前の7月6日の通院からすべてが狂い始めた事実です】 - お母さん60年間ありがとうございました。母への最期の記録です。

第1話:2020年7月9日とても悲しい・・60年間苦楽を共に生きてきた最愛の母が骨壺の中に【それは僅か3日前の7月6日の通院からすべてが狂い始めた事実です】

7月 9, 2020後悔の1日

2020年7月9日新型コロナの影響で葬儀も自粛せざる終えず、不本意ながらのお別れとなってしまい悲しさでいっぱいです。

悲しい葬儀の始まり

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

これからみなさんにお伝えするのはすべて事実(FACT)です。

こんなに簡単に、命は奪われてしまうかの教訓です。
みなさんも、大切な人が軽い気持ちで病院に行くタイミングがありましたら、瞬間でいいので思い出していただければ幸いです。

事実、7月6日早朝なので救急車を呼ぶしかない状況でかかりつけの病院に連れて行ってもらい、緊急対応の医師も胃腸に軽い穴が開き、痛みが出たとのことでした。

そこから、

病院の4Fに上がり、仮の内科医師が対応してから急変しました。

 

私の母は病院長が主治医なのに、なぜ初物の医師が急遽担当になり、
そのうえ、入院後6時間もたたずに緊急オペをしたのか理解できません。

なぜなら、急遽決まった仮担当医師は私にこう言って説明したからです。

【医師の発言】

 

胃に穴が開き、そこから体液が流れ出t冷るので、ふさぐ処置を投薬でいくか?

腹腔鏡手術(わかりやすいサイトです)

でいくか?とのことでしたので、
根本治療を希望して、腹腔鏡手術をお願しました。

 あとは、母の体調がいい時と、麻酔及び手術医師の日程がつき次第、術日の連絡をもらうことで、一安心して、

私は当日、新橋に仕事の予定があり、
医師との確認が終わり仕事に向かいました。

 

そこからが地獄の始まりでした。

直前の打ち合わせが終わり、わずか2時間後の

 

7月6日正午(12時)ちょっと過ぎに、オペが始まりました!

すぐ来てくださいとTELが入りました。

 

耳を疑いましたが、急遽とんぼ返りで病院に戻りました。

 

そこで聞いた医師の一言には生涯忘れません。

急遽、血圧が下がり、短時間で手術を行いたいので、

 

術式変更でした。

 

数センチ切るだけで行える手術から、腹を切り裂くという、
体には一番負担のある手術に変更されていました。

そこからは、転げ落ちるだけでした。

今日は辛く、これ以上思い出して書くことができません。

明日、私は一生許すことができない、
人間では考えられない医師の言動についてお話いたします。

これが、私が今ブログ記事を書く決断につながる出来事です。

 

是非ともみなさん応援してください。

私は今、このブログが皆さんのしれるところになり、
突然不慮の事故に会うことがなく、最後まで情報公開できることを祈りながら書いています。