第2話:総合病院の裏の実態を誰よりも知っていたはずの私が、安易に信用してしまったことを後悔しています。
患者の術後の後遺症を心配する医者は少ない(これは世界的な脳外科の名医のコーチングをさせていただいたときに何度も出た実話です)
7/10 am5:10 現在、
お願いしていた通りに治療をしてくれず、強引に緊急オペをされてしまったことへの憤りは消えていません。
なので、怒りを抑えて事実をお伝えするためにも、
今日は私が経験した医療現場の実態について教わったことの回顧録をお話しさせていただきます。
私は数年前に、がん治療センターとしては国内最高レベルの病院の脳外科部長として医学をひっぱっている状況の方のコーチングを1年間ほどしていたことがあります。
目的は、現在の腐りきってしまった金銭優先の西洋医学中心の病院経営から脱却し、東洋医学を含めた”代替医療”を世界中に広めていく事業を行いたいという夢を持った先生だったので、完全無料でコーチとしてお手伝いを行っていました。
先生は、脳手術中に患者さんと会話をしながらオペを進めることができる、信じがたい技術を持っていました。
書籍もたくさん出版され、テレビでも特番で出演されている方でしす。
現在は違った方が引き継ぎ活動を行っていますので、名前をあげることは控えます。
当時一番心に残った先生からのアドバイスは、
・有名な大学病院の医師のモラルは地に落ちている。
・患者の術後は生きてさいればよく、後遺症で目が見えない・耳が聞こえない・しゃべれなくなる、といことは些細なことで、術が規定日数生きていてもらえば手術成功と勝手に判断しているので、病院の知名度で騙されるな!
といことでした。
いずれは、そのような医師たちの名前を”実名で公開する”とおっしゃっていましたが、
それは強く反対した覚えがあります。
このように、日本の医学は医師会を中心にゆがんだ実態があるので細心の注意はしていましたが、
今回の事例のように、家族不在時に強引に手術をかいしされたらどうしようもないことを身に覚えました。
事前に病院に対し得て緊急時の合意サインを求められますが、今回のように緊急性がない場合は手術を行えない但し書きを、
患者サイドでも入れられるルールは必須です。
なぜ今回の手術が緊急性がなかったかという疑問はエビデンスとしてで証明できます。
理由は明日以降の、忌々しい1日流れでお話しします(実際オペの補助についた方からの肉声で、直接聞いて確認しています)
明日は少し頭を冷やして、冷静に事実確認をお聞きしていただきたいと思っています。
自分や家族から魔の病院から命を守るための情報です。
日頃面識があり主治医とは違い、臨時の医師は鵜呑みに信用しないことも大切です。
国内には優秀で優しい医師がたくさんいる中で、
金銭優先主義化で働きながら洗脳されてしまった医師たちが不憫でたまりません。
本日の最期に、主悪の根源は日本医師会・政治家、そして最上位概念ではWHOの金まみれ支配であるのは、今回の新型コロナウイルスの情報操作等で知られ始めています。
本日は以上です。
最近のコメント