第3話:役員医師によりオペ失敗の噂で、患者や医師がすべて消えた数年前の実態。
あなたが通う病院選びの知識として役に立てばと思い記事を書きます。
私は、少しずつですが怒りの気持ちを抑えられる精神状態になりつつあります。
忌々しい1日の回顧は初七日が明けた7月14日からにしようと思います。
これからの話は、数年前に起きた医療事故(私が直接の被害者ではありませんので噂として聞いてください)
<私が見聞きした内容>
当時、いきなり待合室の患者がいなくなった時期がありました。
近所の住人の方々に聞くと、
経営者レベルの医師が手術を失敗して、その後の対応も、遺族に対して最悪だったらしく、
その噂が周辺に一瞬に伝わったためだと聞きました。
それまでは、スタッフの対応も表向きには普通の病院で、市区唯一の総合病院で患者は溢れていました。
其のあおりか、私の母の主治医も数カ月で3人ほど変わりました。
それからは受診の応対は、臨時医師の為か、人間として認めたくないレベルの横柄な医師ばかりでした。
当然、臨時医師による診療体制(おそらく)なので、週一勤務の医師ばかりで構成されました。
亡くなる直前の内科医・整形外科医・皮膚科の医師の方々にはとても感謝のレベルの医師の方々でした。
しかしその過程で、
整形外科の主治医(木曜日だけ勤務)が不在のタイミングで緊急オペが決定し、
全身麻酔をし、膝の人口関節を取り付ける手術が開始されてしまいました。
手術確認は事前にしましが、
どうしても必要と説得されサインをしましたが、
ここも地獄の始まりでした。
命にもリスクのある全身麻酔をかけられた母。
その後、どなたかの医師がレントゲン等をやカルテを確認してくれたのでしょう。
それは誤診なので、急遽オペは中止という命令が出たのでしょう。
その女性医師(その後すぐに病院では見なくなりました)からお詫びの言葉が直接ありました。
こんな医療事故でも請求書が届くのは瞬間でした(驚きました)
自分たちのミスは、一言のお詫びで済むと思っている人種の様でした。
その後の母は、強引なオペをされなかったためか、自分でちゃんと歩けて、笑顔で生活することができていました。
本日の締めの教訓です。
決して主治医以外の医師が急遽決めた手術はそのまま鵜呑みにしないことです。
母は二度も同じ被害にあい、
私がその罠にはまってしまったことです。
患者と一度も面識がない医師の話は、話半分で聞くほうがいいと思います。
そして、主治医は現在相席していませんが、同じ見解で間違いないですね?
と確認を文書でとることだとお思います。
なぜなら、私の母の内科主治医は”病院長”だったのです。
毎月こまごまと検査もしてもらっていました。
それまでの毎月の病院長の診察が手抜きだったからこの状態まで放置してしまったと言うのと同じです。
初七日が明けたらすべて話しますが、
執刀医!
あなたの非人道な発言だけは一生忘れない
!
術後すぐに、悲しみをこらえてあなたの愚かな話を、
母と妻の前で聞きながら
挙句には”罵声”された事実
これは実名で世界中の方にお伝えします。
以上
本日は以上です。
初七日が明けるまで数日ありますので、
明日はこれからお子さんを生まれる方への大切な実体験の教訓の予定です。
これも、常識をはるかに超えた病院の対応がありました。
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