第5話2章:市役所へ赴き市長へ最速でお届けする手紙を提出し、その後該当の病院へも行ってきました。
さいたま市役所西区役所区民課 島村部長が丁寧に話を聞いてくれ(10分ほど)最速で届けてくれる口約束で「市長あての手紙を」受け取ってくれました。
手紙には病院名を明記していませんでしたが、区民生活科の島村部長から尋ねてきましたので、病院名もお伝えしました。
とても住みやすい、自慢のさいたま市なら市民の生命を脅かす事業所に、何らかの指導をしてくれることを望んでいます。
問題の病院に立ち寄りました。理事長もしくは院長(主治医)への面談をもとめましたが、会ってもらえず帰宅し今この記事を書いています。
こんな事態でも面会せず、避けるのかと思いました。
理由はわかります。
それぞれが本音で語ってしまうと、言い訳の内容に不整合が出てくるので、不利と思ったのでしょう(推測)
いまごろ、執刀医に事実確認を行っているのでしょう。
だから、事実経過は今現在このサイトで公開していないのです。
でも、私には電話の受信記録や、公的機関に監禁から逃げ出す手助けの依頼の電話も6回(いずれも深夜3時以降)しているので、事実は変えられないでしょう。
今の率直な気持ち。
この病院自体は嫌いではありません。
ただ、日雇いで出勤しているであろう、週に1度しか診療しない低次元の複数を許したくない気持ちが大きくあります。
あのときの、執刀医から私への罵声は生涯わすれません。
死ぬ直前に私と・妻と苦しんでいる母の目前で怒鳴り、罵声されたのです。
いよいよ、
明日から、徐々に実名を交えて全てもFACTをお伝えする時がきました。
今後は、
さいたま市がしっかり動いてくれているの確認しながら、全ての時系列の悪夢を公開したあとは、厚生労働省と所轄へも連絡する予定です。
追記:
2020/7/13 11:23
病院よりアポイントの連絡あり。
ただし、理事長や院長は優秀な方で忙しいらしく、明後日(水)午後5時以降なら時間がとれるとの連絡でした。
不可解に命を落とした家族からのコンプライアンス提示さえ優先順位をあげて対応することを拒んだ病院側の態度。
それは、それで凄いことだと思います。
もちろん、優先順位が低く、あしらってくる相手とは会いません。
相手は、弁護士にでも相談するのでしょうが、想定内です。
やられたら やり返す!
100倍返しでも足りない心情である。
明日からは、時系列で事実をお伝えいていきますので、
ご覧いただいている皆さんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。
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